富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号
他市を見ると、360度のクリックしてなんていう話もありましたけれとも、VR動画を閲覧するのには、段ボールでつくられた本当に安価なゴーグルなんかでも見ることができます。
他市を見ると、360度のクリックしてなんていう話もありましたけれとも、VR動画を閲覧するのには、段ボールでつくられた本当に安価なゴーグルなんかでも見ることができます。
このうち紙の多くを占めるのは、広告とか新聞、段ボール、これは各家庭で既に分別して、縛って、リサイクルのほうに家庭が回してくれているんですね。だから行政が回収はしてないはずです。 なおかつ残っている部分の多くを紙が占めていますので、これを何とか上手にリサイクルできないか。 全国の先進事例を調べたところ、紙でリサイクル用に紙くずを入れる袋を配っている自治体があるんです。
このため、民間事業者との新たな連携強化の取組として、被災者の衛生状態の維持や精神的不安を和らげるための入浴機会の提供、避難所におけるプライバシー確保や感染症対策のための段ボールベッドの提供について連携協定を締結するほか、倒木などによる停電等を防ぐための樹木の事前伐採等について協議を進めております。
続いて、歳出中、第 9款消防費について、委員より、医療廃棄物の処理について、委託先及び処理の流れについて質疑があり、当局より、静岡市内の業者に委託しており、段ボール 1箱程度の回収ボックスがいっぱいになったら、その都度、回収に来るという流れになっているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、必要最小限の補正であり、適正だと考えるとの意見がありました。
これに対し、同委員から、情報共有のためのツールとして市が作成する水窪PRボックスはどのように活用するのかとただしたところ、当局から、水窪の情報が得られるウェブサイトに誘導するQRコードを、小包用の段ボール箱に印刷して水窪町内の住民に配付し、地域を出て暮らす家族へ特産品などの荷物を送る際に活用していただく。
次に、委員から「800台の配備を目標としている段ボールベッドの購入予定は、また、パーティションなどの購入予定があるのか。」とただしたところ、「令和3年度の当初予算では計上していませんが、国からの新型コロナの臨時交付金を活用して、補正予算により、簡易ベッド、パーティション及びテントを購入する予定で進めています。」との答弁がありました。
1番目にマスク2,400セット、2番目に土のう500袋、3番目に避難所用の間仕切りが50セット、4番目、段ボールベッド50セット、以上4種類を2月25日に受領してございます。 非常に多くの防災用品を御寄附いただきまして、市としては、有事の際に有効に活用させていただくよう、防災倉庫に備蓄いたしました。
先日のテレビで、床に寝るより段ボールベッドのほうが体温が高くなり、段ボールベッドによっては大人の方数人が乗っても大丈夫と報道されていました。以下、お聞きします。 その1、段ボールベッドの導入計画を伺います。 その2、ダンボール会社と防災協定は結んでいるのでしょうか。 要旨の(2)、西日本豪雨の被災地、岡山県倉敷市真備町では、4か月間毎日昼食に同じような菓子パンやおにぎりが提供され続けました。
いろいろな意味でビニールが出たりとか、段ボール等が、今、段ボールはリサイクルに回しますが、いろいろ出ます。それを株式会社袋井清掃に、今、処分運搬等を委託している経費になります。 木下委員からお話がありました残菜に関しては、基本的には委託業者のほうが中遠クリーンセンターへ持ち込むようなということでやっておりますので、この中には入っておりせん。
また、これ以外に、災害用トイレや段ボールベッドの設置、心肺蘇生について学習する学校もございます。 以上でございます。 ○議長(村田千鶴子議員) 大関議員。
また、地域では、高齢者を対象とした避難訓練や、段ボールでの立体地図を作って、地域の危険度を認識するジオラマ講座、あるいは水害対応パンフレットの作成などが行われておりまして、市といたしましても、必要な情報提供や、あるいは支援を行ってきたところでございます。
現行の一般廃棄物処理基本計画の中では、新たな分別区分として段ボールを含む紙類とプラスチック製容器包装を資源ごみの品目として追加し、分別収集することを検討しておりましたが、市民の負担増加や費用対効果等を勘案した結果、現行計画期間内での分別収集を採用しませんでした。前者は、集団回収を強化するとともに、拠点回収を活用して資源化し、後者は可燃ごみと一緒に焼却処理しております。
幸せの国、福祉の国のトップを行くノルウェーでは、誕生するとお祝い品が段ボール1箱贈られてくると。そこから福祉の政策が始まっているというふうに伺っています。 様々な形はあるとは思いますが、誕生を祝い、今後の支援は続いていくわけですけれども、更に多少予算を掛けてもらって、プレゼントを贈るという事業をしていってほしいというふうに思います。 以上で質問を終わります。
また、段ボール間仕切りに加えて段ボールベッドや液体ミルクなどの新たな備蓄計画はありますか。さらに、ペット同行避難の受入れ態勢は。 2、町の出資、出捐と効果。 令和元年の歳入歳出決算書の中で、財産に関する調書によれば、19の区分に約1億5,800万円の出資や出捐を行っております。その中で、第三セクターと言われる株式会社酪農王国には1,250万円の出資をしております。
ただ、現状でいくと段ボールの間仕切りであったり、そういった資材が必要になるのですけれども、東地区の防災倉庫を見させてもらったことがありますが、多分圧倒的に数は足らないと。今の前提での物事は、多分想定どおりにいかないということになろうかと思います。その辺の資材の関係についてはいかがでしょうか。 ○副議長(佐野利安) 環境市民部長。
例えば段ボールベッドとか、あと季節によっては蚊帳、こういうものというのは、災害時の物資供給協定ですか、こういうもので結んでいるのか、まだそこら辺は足りないところなのか、いかがでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 危機管理監。 ◎危機管理監(石川幸秀君) 段ボールベッドの備蓄は現在ございません。
衣服についたコロナウイルスがそこにどれだけの期間生存しているか確認するための十分な検証は行われておりませんけれども、アメリカの医学誌ニューイングランドジャーナルオブメディスンによりますと、新型コロナウイルスはエアロゾルの状態で最長3時間生存したと言われ、衣類での生存期間は段ボールに付着した程度になる可能性がある、いわゆる24時間程度と言われています。
だから、もう一回、たしか今後検討するということも今後の取組でありますから、生ごみ処理機に限らず、段ボールのコンポストだとか、堆肥化のいろいろな方法がありますから、やはりそういうのを市民に情報提供して、できるだけ堆肥化していただくと、生ごみは可燃ごみとして出さんように、これは御協力をお願いするしかないんだけど、そのためにやはり補助金の制度も誘い水になりますから。
間仕切りなのですけれども、基本的にはパーティションにつきましては、既に段ボール製のパーティションは300セットぐらいございます。
その間に段ボールベッドや間仕切り等の設置などの受入れ準備を行い、体育館を開放していく。このような取組が必要と考えますが、ご見解をお伺いいたします。 (3)、感染症予防を取り入れた避難所運営の訓練について、実施状況をお伺いいたします。 (4)、感染症対策のため、指定避難所で受入れできる避難者数が2分の1から3分の1くらいの人数に制限されてしまうことが想定されます。